シロッコファンに交換しました

自宅を新築してから時間がたち、これまでに外壁などのリフォームは行っていましたが、内装までは行っていませんでした。さすがに傷みも出てきたことから内装のリフォームを決断し、今回はキッチン周りを重点的に行いました。特に換気扇は新築時に取り付けたプロペラ式のファンだったのですが、作動時の音が大きいことや、停止時には意外に外気が逆流することが多くなってきたため、交換することにしました。交換に際してリフォーム業者から提案されたのは、ダクト式のシロッコファンが装着されているモデルでした。ダクト式による吸い込む力は、これまでのプロペラ式よりも良いので、結果的には使用する電気料金がお得になる点が大きな魅力です。最近ではこの方式の換気扇が主流になってきたため、選択の種類が多いこと、そして何よりも動作音が静かなことからダクト式に交換しました。

排煙装置のシロッコファン

工場の設備などで排煙装置として用いられるファンとして、シロッコファンがあります。特徴としては、低騒音でほとんどファンが風を切る音がしません。主にダクトの中間に設置できるファンで、ダクト内の空気を押し出すように換気することができます。ダクトの中間に設置できるので、屋内用であり、防雨性や雪、防風などの対策を簡略できるメリットがあります。ダクトが長くて出力が足らない場合、ファンを追加で挿入することで問題を解決できます。メンテナンスについて、誘導モーターをファンベルトでつないだようなシンプルなファンと比較して難しい点はありますが、最近ではユニット交換するのが一般的です。ダクトからファンを切り離し、交換するので簡単です。フィンの間にほこりなどが蓄積すると、換気能力が落ちるので、たまに清掃することをおすすめします。

シロッコファンとプロペラファンの違い

普段の生活の中で換気扇を意識することはあまりないかもしれませんが、部屋の空気が熱くなってしまったり、臭いが出てしまったときなどは無意識に換気扇を回しているのではないでしょうか。換気扇にはプロペラファンとシロッコファンの2種類があります。プロペラファンは普通の戸建ての家についていることが多く、排気を直接外に出す構造となっています。一方シロッコファンはダクトを通して排気をする構造で最近の家では増えてきているようです。この換気扇は騒音も少なく、空気を押し出す力が強いので、高気密住宅などで広く採用されているようです。また、長いダクトの配管で排気できることから取り付け場所を選ばないのも特徴です。最近では備え付けの台所以外にも小さなキッチンを設けたりする人も増えてきているようです。その場合にはシロッコファンのほうが向いているかもしれません。